開発プロジェクト

薄型防火扉研究開発 プロジェクト

既存の「折れ戸式防火扉」の欠点は防火扉を壁内に収納する際、通常の納めで180mm以上の深さを必要とすることです。 この為に、躯体から壁仕上までのクリアランスを無駄にとって扉を納めていました。 開発した商品は折れ戸の周囲にある力骨を生かしながら、扉二枚を弁当箱の要領で重ねて縮め、壁埋め込み深さを通常の一枚扉と同程度にしました。 

解析動画

二枚の扉、後で閉まる扉が動いた際に先の扉に掛かる応力分布の動き

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開発のポイント

折れ戸式防火扉の開発で一番の問題は、このタイプの扉には特大サイズが多いことでした。二枚連結した扉の後で開く扉の動きと荷重が、先に開いた扉に伝わり、それを支える構造が扉に必要なことです。後の扉の先端下側が回転時に床を擦らない扉本体の骨組みを構築する為に、有限要素法による構造解析ソフトを使って確めました。

お問合せ等

実際の商品はテクノ・ナミケン株式会社にお問い合わせください。

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